- 「結婚しているけど、パパ活ってすることできるの?」
- 「専業主婦だから時間がある!パパ活を有効活用したい」
本日は、このように悩む女性に読んで欲しい記事になっています。

実際に筆者は、友人からこのような相談を持ちかけられた経験があります。
確かに子どもが居らず、専業主婦である場合、時間はかなり自由です。
しかも、主婦は日中に時間があることが多く、パパ活ではカモフラージュとして日中に会いたがるパパも多いところもマッチしています。
とはいえ、
「既婚者でパパ活って危険なの?」
「不倫になったりするの?ヤバイかなぁ?」
このように不安に思う方も多いのではないでしょうか?
そこで本日は、既婚者がパパ活で稼ぐ方法と注意点について徹底解説していきます。



リスクを避けるためにも、上手なお付き合いを知っておきましょう。
あなたが賢く稼ぐための、参考にしていただければ幸いです。
結論:既婚者でもパパ活はできる
まず結論からですが、既婚者でもパパ活することはできます。



既婚者でもキャバクラやスナックで働いている女性がいるように、既婚者だからと言って関係はありません。
そもそも論ですが、パパ活をしているほとんどの男性は既婚者です。
また、既婚同士の方が「口止めしやすい」「暴走して何かトラブルになることがなさそう」という理由から、好まれる場合もあります。
また、既婚者女性をターゲットにパパ活している男性も少なくありません。
理由としては
- 既婚者女性の方が包容力がある
- 寝取り癖がある
- 他に男がいる方が好きになられずに安心する
などです。



色んな趣味嗜好があるんですね。
既婚者女性のパパ活お手当相場
既婚者女性だからといって、お手当相場が下がるかというと、一概にそうとは言い切れません。



お手当相場はどちらかというと、年齢と見た目に比例します。
また、お手当相場よりも、会ってくれるかどうか?が重要です。
上記のように既婚者女性狙いのパパも一定数いますが、基本的には独身の若い女の子狙いのパパがほとんど。
そのため、会えるパパも少なくなりますから、結果月額で稼げる金額は独身の女性よりも少し下がります。
以下、パパ活でのお手当相場です。
- 週1日2時間:28,000円/日
- 週2日2時間:31,000円/日
- 週3日3時間:45,000円/日
- お茶:0.5〜1万円
- お食事:1〜5万円
- 身体の関係:3〜10万円
既婚者だと伝えるべき?
既婚者女性のパパ活で、よくある疑問が「既婚者だと伝えるべき?」か否かです。



正直、既婚者だと伝えない方がたくさんのパパに出会いやすく、稼ぎやすくなる可能性が高いです。
上記でもお話しした通り、独身の若い子狙いのパパがほとんどです。
ですから、結婚していることをわざわざ伝えず、独身設定で行く方が多くの確率で成功しやすいと思います。
ただ、あえて言ってしまった方が良いパターンもあります。
例えば、予定を合わせにくい主婦や、本当にお金が必要なパターンです。
変に彼氏を疑われるより、伝えておく方が早い場合もあります。



既婚なのにお金が必要なパターンは、同情からのお手当UPをおねだりしやすい絶好のチャンスにも!
既婚者のパパ活は不倫になるの?
不倫の基準はやはり“不貞行為”から……ではないでしょうか?
つまり、身体の関係です。
身体の関係を持っていると、パパ活であろうとも不倫になってしまう可能性が大です。



できればお茶やお食事など、安全なデートのパパ活をされることをおすすめします。
とはいえ「どうしてもお金が必要」「手っ取り早くお金を稼ぎたい」という理由から、身体の関係を持ってお手当を貰いたいと考える方もいるでしょう。
そんな場合は
- 「何かあったらきちんと責任を取ってくれそう」
- 「明らかにお金に余裕があって、こちらにもきちんとお金で対応してくれそう」
と思えるような相手を選びましょう。



無責任にポイ!しそうなパパを選ぶことは危険すぎるので、絶対にやめてください。
お金持ちで威厳のあるような人だからって、クズじゃないとは限りません。
クズに騙されないよう、注意しておきましょう。
まとめ:既婚者でもパパ活はできる!既婚者を伝えるかどうかは相手次第!
いかがでしたでしょうか?
既婚者でも、パパ活は普通にできます。
というか、結構やってる人、多い気がします。
そしてそれに興奮して喜んでいるパパも……多い気がします……。
パパ活なんかのために、夫婦関係が悪くなるのはとてももったいないことです。



無理をせず、ゆっくり挑戦してみてはいかがでしょうか?
ぜひ参考にしてみてくださいね!